恋愛下手がゆえに。

某cafeにて大学の女友達2人と飲んできました。席につくなり彼女は言いました。


「あんたはどーいうタイプと結婚したいの?!」


ぶはーっ。(((゜<彡


メニューもおしぼりも来てないシラフ状態だとゆーのに、これまたエッジの効いた質問ですなー。どしたんですか。・・・あぁそうですか。2人はお互い「○○なタイプがきっと合うよね〜」というのが想像できるけど、わしとなると、ぜんっっぜん想像つかない、というわけですか。


「私達の前と彼氏の前じゃ、やっぱキャラ違うんでしょ?だいたいあんたが言いたいコトを全然言えないってのが、私達からしたら信じられない!!ありえない!!」


ありえないって・・・んなこと言われたって仕様ですもん(泣)。カレカノになってしまえばそれなりに言ってると思うんだけどなー。


んで、「同志みたいな人がいい。がっつり肩組んでいけるような。」と言うと「えー!!!あんたは違うでしょー!!!」とあっさり否定されました。それからは一問一答状態。少し挙げると、「食べることが好き。出不精じゃない。ジャンル問わず遊ぶことが好き。スポーツはそこそこ出来ればOK。ギャップとか、メリハリがある」・・・といったところ。他人に聞かれて改めて答えてみてふと気がついた。これって・・・前彼そのものじゃん。でも今すきなひとは、これと正反対のタイプ。ということは、「年下男を捕まえて育てる」云々を楽しみたいと思うのは、実はこのタイプに当てはめようとしてるだけなのか?ダメ男を褒めることで自信をつけさせ、ワタシ仕様のイイ男にしようとしている自分のエゴってことか?・・・・・・あ、なんとなく、今の恋の核の部分が浮き彫りにされたような気がする。


「よく、『結婚したい結婚したい』って言うけどさ、じゃぁ何で結婚したいの?」


ん〜、なんでだろ、♪近頃周りが騒がしい〜結婚するとかしないとか〜(『夏が来る』by 大黒摩季)の心境が、ドンピシャなんだよな。母は私の齢で1児の母だったし、2歳上の姉は秒読み。「結婚しない」と思われるのは厭わないが「結婚出来ない」と見なされるのがとても怖いし、なんとなく20代のうちに結婚してしまいたい、という気の弱さからきてるのかも。「それって結局、世間体とかってやつが気になるってコト?」と言われて否定できるわけもなく。


「あと、結婚すれば、恋愛しなくてすむから・・・」と言ったら「そんなことないでしょー!!もっと素敵な人に出会うかもしれないじゃーん!ヽ(`Д´)ノ」と返ってきました。「だってさ、すきなひとが一緒なら、別の男の人を見ても、恋愛対象としてあれこれ妄想を暴走させる必要も一喜一憂する必要もがなくなるんだよ?」と言うと、「まぁ、心の平穏が欲しいってのはわからなくもないけど」ということで折り合いがつきました。


そしてデザートを食べながら、3人の共通言語と化しているan・anの今週号で恋愛偏差値を計ってみたら、友達2人は超天才タイプ&努力家タイプで高得点。一方私は、恋愛下手というコンプレックスをもつ恋の赤点警報タイプだそうな。恋愛非常識度では実る恋も実らない、ガチガチの常識人と言われ、恋愛慣用度ではこたわりすぎ、相手の欠点を認める努力をと注意され、恋愛執着度では5年、10年は当たり前の、典型ひきずりタイプとなり、最低のDランク。唯一Cランクだったフェロモン度ではマニア受けする個性派フェロモンの持ち主と言われる始末。ダメすぎですね。



我ながら情けなくて、ちと泣けてきた帰り道でした。