せんないなぁ・・・。

今日はバイト時代の仲間16人と忘年会。その昔カップルだった3組も含んでおり、幹事の自分としてはハラハラ状態。当の本人たちは軽口叩き合ったり笑顔かわしたりしてましたが・・・


個々になればそんな表情も脆く崩れてました。


いつも明るい某彼は、失った存在の大きさに気づいて、「今は見返してやることが目標」と言いつつも、いかに彼女が好きだったかということや、あんなに好きになれる女なんて今後絶対現れやしないということを、飲めない酒を片手に語り続ける。そんな彼に私は、励ましの言葉を何一つ言えない。本当は彼の気持ちがわかりすぎて−もっと言えば半年前の自分を見ているようで−痛くて辛くて歯痒いくらいだけれども、「うん、うん。」とただ聞いてあげることしか出来ない。



「相手をいちばんラクにさせる方法は、自分が相手を吹っ切ること」



彼も私も、辿り着いた答えは一緒でした。



いつも明るい某彼女は、宴会終了近くからテーブルを離れ、陰で目を真っ赤にして、止め処なく泣きながら「帰りたい」と言う。そんな彼女に幹事の私は、だらだら喋っている他メンバーに、それとなく会費徴収&撤収準備を促すことしか出来ない。涙の理由を知りたいけれど、そのためには「聞いてくれますか?」という、彼女からのベクトルが現れるまで待たなければならない。



「泣いたりしないで こっちへおいでよ」



とにかく、つかず離れずの距離感をキープを心がけました。





もう、こんな風に集まるコトすら出来なくなっちゃうのかな。



いくら飲んでも酔えないお酒は久しぶりでした。