つながり感。

今日はプレゼン当日。準備中から逃げ出したかった。吐くんじゃないかってくらい緊張。酒飲んでるときの10分の1にも満たない声しか出ない。時間計算のため、時計を目の前においているのに全然見る余裕ナシ。所詮、場数か?場数なのか?


結果的には、つたない原稿ではあったけれど、おおむね言いたいことは伝わったようで、お偉方には予想以上に評価をいただけたようだ。・・・リップサービスだと思う、絶対。もし本気で褒めてるとしたら、かなり意識が遅れてるんじゃないかと思う。。



プレゼン後は、お偉方、ゲスト、相談役、メンバ全員でお疲れ会。「うちらすげぇ!」「底力あるぜ、負けねぇぜ!」・・・傍から見たら痛いかもしれないけど、皆で皆の褒め合い。その空気に身を委ねるのも悪くないな、と笑いながらビールを飲む。PRJのまとめ役に、陰でずっと支えてくれた相談役に、その場を設けるきっかけを作ってくれたお偉方に、協力してくれたメンバに、現場を支えるメンバに感謝。逆に、つたない台本書いて読んだだけのわしも感謝された。(・・・稀すぎてどうしたらいいのか分からなかったけど。)



つながり感が好きだなぁ、って思った。



やらされ感を自分が出さないように、やらされ感がチーム内に漂わないように、自分ができることを考えたら2つしかなかった。打合せに顔を出すことと、自分なりの意見を言うこと。会社が望んでいるであろう方向の意見と自分が望むそれをバランスよく、後ろ向き過ぎないように、でも無理に頑張り過ぎないように、発表内容としては不完全燃焼にならないように。結果、評価や業績に繋がらなくても、一定の内的基準は満たされた気がする。



帰りの電車を降りたころ、メールが届く。



> 有難うございました!XXがいなければPRJは崩壊していたよ。



達成感と、嬉しさと、泣きそうなくらい感謝の気持ちがぐちゃぐちゃに混じりあうこの手の感情を、仕事で感じたのはいつぶりだろう。ようやく緊張が解け、新たな力も湧いてくる・・・、そんな気にさせてくれるメールが嬉しかったです。