オモテ向きの『目標』。

嫌な時期がやってきました。一年に一度の個人評価が下される時期です。通信簿みたいなもんですね。点数付けはするのもされるのも慣れてるし、評価に対して別に異論もなく、気にもしないんですが、ユーウツにさせるのが、「今後の目標」記入欄。これからなりたい自分の姿を書けって言うんですよ。




・・・ナイものはどーしたって書けないって。




「人妻(ひとぢゅま)キャラになりたいでーす☆」とかそんなんでよければ書けますけどねぇ。。。人事向け資料にそれ書いたら「舐めてんのか(゚Д゚)ゴルァ!!」って話だし。



つか、目標掲げることがそんなに重要か?蔑ろにするものでもないけど、でもどーしてもどう頑張っても書けなくて、いつも自問自答に陥る。



目標があることによってモチベが上がる人もいるでしょう。なりたい姿から逆算することにより、今、何をすればいいのか明確になって、進むべき道が開ける人だっているでしょう。だけどさー、目標がヘンに固まってると、ブレられないっつーか、ハンドルに遊びがなくなっちゃうような気がするんだよなー。今まで、手広くそこそこできる(もとい、潰しが利く)スキルでずっと来ちゃったから、そう思うだけかなー。目標がなかったからこそ、未知のジャンルでもやってみようと思ったし、気づいたら「あ、なんか出来るようになってた」ってことばっかりだったしなー。




管理職目指す・・・?や、全くやりたいと思わないし。
事務職に鞍替え・・・?できるもんならやりたいよ。この会社いられないよ。
技術職継続・・・?ホントに?ホントにやりたいと思ってるか?Yesって言えるか?いえねーよ、消去法で導き出した目標でしかないよ。



そんなわけで、毎年毎年「強いて言えば」の目標を書いて出してます。ちなみに「強いて言えば」の目標の作り方(導き出し方)はこんな感じ。



「会社のお荷物になりたくない」→どうしたらお荷物にならないか→今持ってることを利用してもらう(現状維持)&とっつき易いところから少しずつ出来ること増やす(潰しが利くスキル追加)。



この「潰しが利く」ってのが厄介。難易度高い上質な仕事は苦手だからいつも逃げてて、そこそこ仕事×量ばかりで騙し騙しやってきた。入社8年目、さすがにこれじゃ限界だと思ってるんですが・・・結局、前年度のコピぺで提出完了。給料もらってる内は、いくらでも演じ続けようと思ってる節が否めず。




要するに、ちゅーぶらりんな人材というわけで。