様子見。

祖父のお見舞いのため、昨日から茨城へ単独帰省。


病院の個室で酸素マスクつけて静かに寝てました。ずっとずっと同じ姿勢で眠っているから床擦れが酷い。瞼を持ち上げても、にぶい灰色をした眼球の動きは殆どなく。声をかけても返事はなく。時折いびきのような音をさせるものの、数十秒に1回程度静かになる。でもそれは無呼吸状態なわけで。何もしなくても酸素が補給されるため、呼吸自体をサボるらしい。がっつりメタボ体型だったはずなのに、今の体重は50kgなかった。10日前、危篤と知らされたときは血圧50だったらしいが、先週から100程度で安定中。先週姉がお見舞いに行ったあたりから血圧が戻ったということで、叔母の間では「やっぱり若い女の人が来ると血圧上がるのかしら」などという説が流れてる始末。じーさん、あんたやっぱり漢だったのね。。(違)


しばらく会ってなかった一部の親族(叔父叔母・従弟)との顔合わせも達成。従弟め・・・いつの間に高3?!受験生!?模試帰りだと!?前回会ったときはまだ声変わりすらしてなかったのに!!!!社内では子持ちに見られるわしも、叔母にとっては「いやーん!なるとちゃん、全然奥様に見えなーい!娘さんみたい!」と言われる始末。ありがとうございます、ありがとうございます。


祖父は数年前から脳梗塞を患っており、左半身麻痺状態。それなのに左手を握ると、僅かに微かに弱く握り返す感触があった。母と叔母に言うとビックリしてた。不思議。わかるのかな。

おっきな祖父の手。骨太のがっしりした手。


(父方)祖母にも久しぶりに会う。大人の唱歌本を読みながらいろいろ歌ってました。「瀬戸の花嫁」(1972)とか「世界は二人のために」(1967)とか「四季の歌」とか。なんだココは、歌声喫茶か。(全部歌えるわしもどうなんだ。)少し認知症ぎみだと聞いていたけれど、見た感じは元気そう。でも一緒に過ごしていると、同じ話を何度も何度も繰り返していて。昼食を食べて何時間も経過しているはずなのに、お茶やお菓子をすすめても「お昼食べてきたから、お腹いっぱい」の一点張り。あぁ・・・こういうことなのか。

        1. +


(母方)祖母にも顔見せてきました。肝を患い先月手術のため1週間入院あり。今回の帰省(1泊予定)を内緒にしていたので、昨夜帰宅後、背後から祖母の肩を叩くと、振り返った祖母、口をあんぐりと開けてビックリしてました。祖母の言葉を借りるなら「おぉたまげた。」ってところ。まぁそんなサプライズをする孫はいくつになっても可愛くみえるらしく抱擁されまくり。幼い頃、よくおんぶしてもらった祖母の背中は、大きくなった今じゃ小さく感じて、いっそういとおしく感じるですよ。家の壁紙を張り替えたことや、家の外の垣根をトタン張りにしたことをかくも自慢げにしゃべってたけど、自分の身体の話は一切なし。孫に心配かけたくないんだろうなぁ。




東京に戻る高速バスの中、なぜか自分の身体が酷く重く感じた気がしました。