自然には逆らえない。

「(昇格)試験受かってたよー。^^」


なんて話を上長としていたらグラリ。震度確認しようと「Yahoo!F5!」なんて話してたら、、「あれ、けっこう揺れてる?」→「ちょっと待て。待て待て。」→「うわ、うわわわわわわわ。ヘルメットヘルメット!机下隠れろ!」という始末。隠れてる間、天井抜けるわ、行先予定ホワイトボードが落ちるわ、アラーム鳴りまくるわで、とんでもないことが起きてる、これ現実ですか?つーか、いつ揺れとまるんだ???あ、ちょっと酔った。。。。。。人員掌握、外に避難、コートも持たずに寒い思い。避難中も余震が。建物全体が揺れてて、「わ・・・あんなに揺れるもんなんだ、つーかココ避難しててもビル倒れたら一環の終わりじゃね?」。余震が落ちついたところで「コート取りに行きたい人ー!」となり、いの一番のエントリー。ロッカーに隠してあったチョコレート菓子と一緒に回収。14:56家族安否確認・・・って電話つながらないし!メール送れないし!連絡取った順が姉→母→相方→相方母でした。わしって薄情なのかしら。だって震源地に近い順ってなるとまずは茨城からでしょう。(←妙に冷静、だけど日中一人でいるであろう祖母が気になって仕方なかったのは事実)。あれ、会社への報告ってどうするんだっけ、メールで報告だったかな。まぁいいや。あ、twitterで本社の人が安否確認してる。こりゃ便利だ、15:26一報入れておく。それにしても風が強い、寒い。。。え、嘘っ、雨降ってきた?!なにあのどんよりとした雲は・・・。それにしてもソフバンのアホー!SNSは通じないけど、S!メールなら送信できたので、あちこち送るものの返信なし。ひとまず自席に戻る、固定電話から掛ける。・・・でない。。。約90分後、メールがどどどと届く。相方は「無事ー」。実家母は「瓦が落ちた!店は棚から品物が落ちて足の踏み場もない」、相方母も無事らしい。姉は「怖いから車の中にいる、家はめちゃくちゃ」。はうわー。それから17:30くらいまで影響範囲調べたりなんなりしてたけど余震でまったくもって仕事にならないので徒歩帰宅しろ命令。(あとで知ったけど官房長官から「職場待機」発表があったんですね。逆行してるうちの職場はなんなんだか。)水とカロリーメイト配布され、同僚10人で徒歩移動開始が18:30。あれ、月でてる。雲ひとつない。さっきまでどんよりしてなかったっけ?もしや異常気象ですか?天変地異の前触れ?約20分歩いてターミナル駅到着。あれ、一緒に歩いてたうちの男女2人がいない。。。え、「テキトーにホテル探します」って二人で消えた?!何、やっぱりあの二人付き合ってたんか?!・・・もうどうでもいいや。にしても電車動いてねぇ!相方は社員安否確認取れるまで帰れそうにないらしい。というわけで様子見かねてご飯を食べることに。(むちゃくちゃお腹減ってたし)20:46相方徒歩移動開始。22:00わしも一足先に店を出る。タクシー乗り場で待とうと思ったけど寒くてじっとしてられない!!!だめ元でバスターミナルへ向かう。地下街には帰宅困難者ぞろぞろ。地元駅行きのバスはとっくに終わってたようでorz 22:20覚悟を決めて徒歩移動開始。国道沿いをひたすらてくてくてくてく。徒歩帰宅者多い。黙々と歩く。西の空の月が鮮明すぎて少し不気味。あー、iPodnanoもってくればよかった・・・。道路は渋滞、コンビニトイレは大行列。ヘッドライトのおかげで道が明るいのはありがたい。「ちきしょう、なんで今日に限ってブーツなんだ、昨日だったらcrocsだったのに」と思ったのが23:00過ぎ。見慣れた街並みが見えてきて、ほっとしたのが23:10ごろ。自宅マンション到着・・・うおー!エレベーター止まってる!最後の難関は非常階段だったか!もはや何階まで上ってきたか混乱するころに該当階到着。23:15無事帰還。目立つ落下物なし。ぬいぐるみが数個、倒れたパズル1枚、NAS電源が落ちてた。23:23実家に電話。呼び出し音が耳から聞こえてほっとするものの、電話に出ない。。えぇぇ?あきらめてケータイに掛けなおす、出た。実家は停電。ろうそく生活らしい。。姉一家(義兄、姪、甥)、父、祖母無事確認。怪我なし。相方母からも電話がかかってきて状況報告。ひとまず。。。日付が変わったころ、相方帰還。「パチ屋のトイレが空いてた」なんて話をしつつNHK。・・・画面に映ったのは気仙沼の火災と荒浜の津波・・・・・・・・・これ、現実なの?同じ日本なの?。


わずかな時間とはいえ、家で一人なのは堪えたんだろな。まもなく眠りこけてしまいました。ぐったり。。。