吹雪の告別式。

5:00起き。いくらなんでも早くね?(朝食は7:00、告別式は11:00からです)


周りのざわざわ感で起きた形になったんですが、、、それにしてもこんな早く起きて何するの。2度寝できる雰囲気で無く、そのまま起きたわけですが。(夫も起きてたのには驚いた。同じく、起こされたに近かったようです)夫と義父と叔父のお手伝いする形で、お香典の集計をしたりしたんですが、それでも時間余る。ストーブ横でじっとしてるしかなかったよ。テレビもないから天気予報も見れない。ケータイカチカチしてばっかも、ちょっとねぇ。。。あらかたサイトは巡回してしまったし。朝食終わった後、探し物があるという夫に付き添う形(≒口実)で一時的に夫の実家へ避難。。が、なかなか見つからないのでリビングで待機してたらそのまま10分くらい正座したまま寝こけた。あーーーーーーもう早く帰って風呂入りたい、ぐっすり眠りたい、それのみ。


会場に戻り、喪服に着替えて、化粧して、告別式始まるまで控室でひたすら待機。窓の外の降雪状況を眺めたりしてすごす。小さい子がいるといいね。みんな意識がそっち向くから。みてるこっちもほほえましいってもんよ。覚悟してた親族からの「子供はまだ?」口撃は予想以上に少なく、精神的にちょっと(いや、だいぶ)助かった。今回、「ダンナがオシゴトしなくてねー^^;」ってかえすと、たいていそれ以上聞かれない率高し。告別式では、名前呼ばれて壇上へ行きお焼香する形式でした。そそくさっと、、、。1時間くらいで葬儀は終わり、葬儀委員長から「遺族の方以外はお引取り願います」って案内の後、棺の中に献花。義母と叔父は「あんがとさん」と声かけ、おばあちゃんが最後、顔のところの扉(小窓)を閉めるとき、「またどっかで逢おうねぇ」って声かけてたのをみて、涙腺が少し緩んだ。60年一緒にいた人とお別れするときって、どんな気持ちなんだろう。結婚6年そこそこの私にはまだ、到底、想像できない。。合掌。


昼食後の13:00出棺。マイクロバスで移動する親族とは別行動。飛行機ダイヤの都合上、繰り上げ法要(初七日・四十九日)に出席しないわしらは、レンタカーであとを追いかける形。・・・なのはいいんですが、すっげぇ吹雪。猛吹雪。なんどかホワイトアウトしかけながら1時間移動。これが地吹雪ってやつか。。。初めて見たよ・・・。



北空知にて一枚。帰れるのか・・・?地元の人間ですら、車運転したくないというくらいの悪天候。「きっとじいさんが『もう一泊してけ』って言ってるんだよ。^^」「葬式の後に葬式出すことになったらかなわん!」なんてあちこちいわれたけど、仕事どっちゃり残してきた夫は「いやいやいやいやなんとしてでも帰る」といわずに、かわし続ける。天気予報見たら大荒れする一方とのこと。まじすかー?



1時間半後の北空知。雪やんだ!奇跡!今がチャンス!!!一路旭川へ!(あ、遺骨拾った後、皆さんに挨拶した上でね)



悲願のお風呂ーーーーーーーーーーーーー!!!!(さくっと万葉の湯に寄りました。ヨカッタ・・・(´・ω・`))



旭川空港にて。18:40時点でマイナス7.9℃。



横なぐりの雪。



展望台にて。・・・雪って下から上に降るもんだっけ?(ものすごいスピードで吹き上げてた)


搭乗口のクマと1枚。顔に疲れが出てるな。。。


19:45フライト予定で、いったん滑走路に動き出したものの、天候悪化により滑走路の除雪(再)と、防除氷液の効果切れによる再作業のため、駐機場へUターン。待機待機待機。電子機器類も使えないので、ケータイ見れずiPodも聞けず、ひたすら暇ーー。夫は爆睡。わしはなぜか寝れず。結局、離陸できたのは2時間遅れの21:40近く。視界悪い中離陸し、揺れる雪雲をつき抜け(怖かったYO!)、清んだ星空を飛び(ずーっと窓の空見てた)、オレンジにきらめく夜景を眼下に着陸、無事帰京。家ついたら日付変わってました。。。




ぶぉぉぉ〜…(なんかもうどっと疲れ)。休みたい。